選挙の争点
選挙の争点は本当は政権選択ではない。
政権選択選挙と国民を洗脳したいのは日本経団連であり、その中でも洗脳部門を受け持っているマスコミが頑張っている。
自民党も民主党も日本経団連の操り人形である。その証拠はこれ。
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/seiji.html
日本経団連のために自民党も民主党も存在している。どっちもジョーカーなのである。
こんな茶番な選挙でいいのか?
日本経団連に所属するような大企業や大金持ちからがっつり税金をもらえばいいじゃん。
俺はね
消費税を無くして欲しいよ。
保育料を無料にして欲しいよ。
高校までの学費を無料にして欲しいよ。
生まれた時から死ぬ時までの医療を無料にして欲しいよ。
財源はあるよ。経団連に所属するような大企業と大金持ち、高所得者への課税を強化すれば言いだけだよ。
貧乏人は痛くも痒くもない。幸せなだけ。
企業献金も無くせない様な人たちに何ができる?
政党助成金なんていう国民の税金を山分けして「財源がない」なんて言ってる奴らに何ができる?
自民党・民主党は同じ穴のムジナ(注:たぬきのこと(笑))。
真に国民のために働いてくれる政党はあるよ。たった一つ。
たった一つだけど、あることが嬉しい。
その政党がどこか・・・それは立場上、言えない。
早く定年して選挙運動したい。
あげます
とりにきたら 無料であげます。函館市新川町です。
着工47日目
屋根に貼る鋼板があがりました
矢野顕子さんコンサート
今日、函館で矢野顕子さんのコンサートがあった。
前回は1992年だということで、とっても久しぶりだと本人が語っていた。
娘と二人で行った。娘にとっては初めてのコンサートだ。
忌野清志郎を追悼する趣旨の歌がそても良かった。
あ、Youtubeにあった・・・やった。
もったいないけど、紹介しておくね。
でも、↑この動画にはもっとも重要なフレーズが抜けていた。
そのフレーズが無いと・・・やっぱ、だめだよ。
コンサートで聴けてよかった。
それから「悲しみの果てまで一緒にあるいていこう」っていう感じの曲が良かった。
彼女はニューヨークに住み、お金にも困っていないだろうに、どうしてこうも庶民的な感情で歌えるのか・・・。本当に天才だと思った。
それから、彼女の歌にはかなり高い水準の「平等観」があることに気づいた。
「ごはんができたよ」っていう歌。あらためていいなぁ。
毎日8時に寝る娘は、8時を過ぎると眠っていた。それもまた父親としては満足だった。
娘にはアンコールのしかたと、スタンディングオベーションを教えて今日の学習を終えた。
ちなみにスタンディングしているのは私と娘と他2名だった。
矢野顕子さん・・・もう函館には来ないだろうな。
忌野清志郎 IMAGINE
かっこよすぎ・・・。