丸井のうまいものいち
実は丸井のうまいものいちが今日までだった。
何度もスケジュールに入れたのに、結局行くことができなかった。
世界のやまちゃんが出店し、幻の手羽先が販売されていたのだ。
あーあ、行きたかったな。でも、忙しかったんだよ。うん。
しょうがないや。しかも、世界のやまちゃんはかなり並んだらしい。
函館でも人気なんだな。誰か函館でも開業してくれないかな。フランチャイズでさ。
あ、今回の出店が、実はマーケット調査だったりして。札幌には進出してるから、函館にも来るかもね。俺は利用するよ。
丸井今井フィーバー
我が家にはテレビがないので、新聞記事が主だが、とにかく、「丸井の存続を」っていう絵が飛び交っている。
界隈の商店街なんかが市役所の経済部に要望書を出しに行ったり、存続のための組織が官民で立ち上がったり、存続を求める署名までが取り組まれているようだ。
そんな記事を見て、「丸井の放置を求める要望書」なんていうのを提出したくなったりする。行政にはしっかり行政を行って欲しいですからね。私企業のために公費が使われるのは嫌です。
テナントのみなさんが、売上金を100%返して欲しいのはわかるし、そうあるべきだと思う。それは理解できる。従業員のみなさんも雇用を守るように会社に求めていくこともわかる。
しかし、界隈の商店街のみなさんが存続を求めていくのは良くわからない。自力でやれよって言いたい。他社の集客力のおこぼれで商売をするのかいって。まっすぐお客様に向かえばいいのにって思うよ。
それから存続を求める市民。署名するくらいなら買い物すればいいのに。郊外に次々できる大型ショッピングモールで安い買い物をするようになったから丸井は経営難になったんでしょ。
企業が破綻するのは資本主義のルールが働いているからでしょ。
丸井はすでに救いようが無い状態でしょう。手を差し伸べれば差し伸べるほど、傷が大きくなっていくだけだよ。
企業も行政も、無駄なことに、人・金・物を動かさず、もっと意味のあることに労力・体力を使うべきだと思うよ。
TOP会談
2009年2月3日。すごい人とお会いしました。
すごい人が誰であるか・・・もともとはブログで言おうと思っていましたが、隠すことにします。
その人は3000人ものスタッフを抱える組織のTOP。午後6時半からの会食ではとても会話がはずみました。
「加藤君、気に入った。私の妻にも会わせたいから、これから我が家に行こう・・・」ってなわけで、2次会はその方のご自宅に。
結局、24時近くになってタクシーを呼んでもらって家に帰りました。
また、お会いしましょうってことで、携帯電話番号の交換もさせていただきましたが、恐れ多くて私からかけることなんてできませんわ。
このたびの会談にご尽力いただきました、みなさまに心からお礼申し上げます。
未来大生に言いたいぞ!
君たちの就職活動は本当にそれでいいのか?
NTTとか富士通とかNECとかDOCOMOとか、そういう大手かその関連会社に人気が殺到しているようだが、本当にそれでいいのか?
みんなで競い合って、牛の尻尾になろうとしているとしか思えんのだ。
鶏口牛後の鶏口になろうという気概はないのか?
牛の尻尾はうんこがつくぞ。
頭のいい、君たちが、そんなポジションを競い合っていいのか?
おじさんは残念に思うぞ。
「安定」ってそんなに魅力的か? 人の作った安定に安住して楽しいか? 安定はね、自分でつくるんだよ。当社はいいぞ。
あなたの努力がすぐに結果になる。
いいや、そこんところがわかる学生だけが、選ばれて当社に来るのさ。
今日から2月
2月が3時間前から始まった。ついこの前、新年になったと思っていたのに、早いといえば早い。でも、未来の楽しいことを考えると、時がたつのが遅いとも感じる。人間(私)はわがままだ。
2月はぴったり4週間しかない。28日間。
今月も王様のように遊び、大統領のように働きます。
ただし、門限はありますが。