特別な夕食の約束
以前、FAXで夕食をお誘いした人の秘書の方から電話があり、日時の打診がありました。通常はスケジュールの確認をしてからお返事するのですが、予定の確認をすることも無く、「はい。万難を排して伺います」ってお返事しました。ちょっとしびれます。楽しみな食事です。
読者の期待に反し、相手は美しい女性・・・ではありません。あ、美しくない女性でもありません。男性です。
詳しくは月末のブログで。
プライオリティ
1月15日の21時から24時に行おうと思っていた仕事・・・これから開始します。またまた優先順位を間違ってしまいました。
旅を振り返ってブログ書いてたり、旅でお世話になった人にメール書いたり・・・。
本当にやりたいことはいつまでもだらだら(ときにテキパキと)とやってられるんだけどな。
仕事ってなるとね・・・。いや、燃えに燃えて、取り組もう!
やっぱり笑顔だよな
ベトナムとかタイとか・・・記憶に残っているのはたくさんの笑顔だ。
人を幸せにしたり、前向きにしたり、やる気にさせたり、それって笑顔の力って大きいんじゃないかなって思った。
ベトナムもタイも笑顔がいっぱいだった。タイは「微笑みの国(スマイルオブカントリー)」と言われているしね。タイ在住の加藤さんは「それでも、タイの笑顔は減ってきている」って教えてくださいました。
日本の笑顔はどうだろうか・・・。不景気だったり、就職難だったりすると笑顔なんて出ないよな。ある程度、幸せを感じていないと、作り笑いだってできないよな。
思えば、第1子が女の子だってわかった時の病院からの帰り道、一人でニヤニヤが止まらなかった・・・8年前だな。
自然に笑顔が出る世の中になって欲しい。
40歳に見えないといい気分だな。
ベトナムでベトナム人と話すとき、年齢を聞かれる。
トイ ラー ボンムオイ トワイ。(私は40歳です)
タイでは
ポム チュー スィースィップ。だったかな・・・。ちょっと不安。
そして反応はいずれも、いやもっと若く見えるよって。
いま考えると・・・ジャージだったからかな・・・。
海外では怪しい男
海外で私はジャージで過ごした。私は基本的にスーツとジャージしか持っていない。あとは短パン&タンクトップだ。
昨年、ベトナム行きのためにわざわざ貧乏人っぽいジーンズを手に入れていたのだが、出発の前日になって、そのジーンズが無かった。今回はジャージでもいいや・・・そう思っていった。
タイの空港の入管では顔認識システムのようなカメラが動くのだが、どうやらうまく認識できなかったらしく、紙にサインをさせられた。
日本に帰ってきたとき、入管の次の税関だろうか・・・「誰かから何か預かったりしていませんか?」「何か薬物などの持込はありませんか?」などとあからさまに聞かれ、身体検査(ボディチェック)をされた。他の人はどんどんスルーしていくのに・・・。
俺ってそんなに不審かな。税関のカードの職業欄に「社長」って書いて、しかもジャージで歩いていたのが気に障ったのかな。
ま、それもこれも楽しい思い出さ。