新聞休刊日
私は新聞が大好きだ。毎朝欠かさず読む。新聞を読んでいる時は子どもに冷たく、妻の声も耳に入らない。とにかく集中して、夢中になって読む。
そして今日は新聞休刊日だった。新聞休刊日はとても淋しい。休刊日だとわかっているのに何度も何度も新聞を捜してしまう。昨日のでもいいから読もうかななんて考えてしまう。
しかし、我が家の長男は大喜びだ。「やったー、新聞がお休みならおっとー、遊んでくれるでしょー」だって。新聞読んでる時って、子どもよりも新聞の方が大切になってたりするんだよな。彼の心からの喜びの笑顔にふと申し訳ない気持ちになった。
みんなを送り出してから新聞読むか・・・そんなゆとりがあればね・・・。
カラオケの正体
写真が横でごめんなさい。慣れてなくて・・・
「私が主役になれる場所」それがカラオケボックスであることが悲しくないか? せつなくないか?
日本が民主主義の国じゃなくて、国民が主人公じゃなくて、誰も彼もが主役になれない・・・そのガス抜きをカラオケボックスがやってるんだな。
うちの社員もカラオケ好きだもんな。もっと一人ひとりが主人公になれる会社にせなあかんな。
とりあえず、私がカラオケが嫌いだという理由が少し科学的になった。
田家交差点
広告板に広告が無いのは淋しいよな…
写真が横でごめんなさい。慣れてなくて・・・
84人
給料を払う相手がいつのまにか増えていた。
すごいな。この会社。
だから、早く一筆にとりかかりなさいって・・・。
給料明細一筆
どうしてこうも毎月毎月同じ事を繰り返すのだろうか・・・。
発展の無い男だ。
給料明細を配るのは今日だ。そして・・・これからそれを書きはじめる。
当日の午前になってしまった。ちくしょー。やりたいことばっかりやってるからだぞ。
2泊3日の出張から戻ってきたその日の夜に・・・こんな過酷な課題があるなんて・・・。
でも2008年最後の一筆だし・・・頑張って書くぞ。
終わるのは3時かな・・・4時かな・・・。