無料の企画は人を呼ぶ
函館新聞社の花火大会です。考えてみると花火は無料なんだよな。不思議な文化だ。山ほどの人と山ほどの自転車がやってくる。
函館駅前は自転車だらけだ。
どなどな
すいません。写真は見えにくいのですが、それぞれの車にホルスタイン(もーもータクシーの柄・・・逆か?!)が10頭くらいずつ乗っています。みんな悲しそうな眼をして私を見ています。
川柳
怖いけど
あがってみよう
体重計
最近、食欲旺盛なんだよね。ストレスなのか暑さなのかわからないが、とにかく食べたい。そうすると自然と体重計に乗らなくなってしまう。
今日、風呂上りに体重計に乗ろうと思ったら、自然と頭に浮かんだのがこの川柳だ。あまりにも普通だけど、共感できる人も多いでしょ。
ちなみに、69.9kgだった。危ない危ない。
この看板 使える!
夜中にコンビニに行くとこんな看板がありました。
私は二つの意味で「使えるな」って思いました。
一つは「利益追求主義じゃなく、法律も守り、青少年の健全育成に貢献しているよ」っていう、本来の意味。
もう一つは、明らかに20歳を超えている・・・もしかしたら30歳くらいに見える女性客に対して、「年齢確認をさせてください」って言うのです。これは強烈なリップサービスです。きっと大喜び。このコンビニが好きになります。
しかし、一歩間違うと「それってイヤミ?」としばかれます。
忌野清志郎様にエールを送る
腰にガンが見つかって、夏の予定が全てキャンセルらしい。
この前、完全復活祭をやったばかりなのに。
彼のホームページには直筆のメッセージがある。
今の状況を「ブルース」にたとえるなんて、本当にどこまでもかっこいい。
いつまでもいつまでもかっこつけていてほしい。