加藤進@永遠の旅行者
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ノラナイ・・・

正月に10日間も独身だったのが悪いのか・・・それとも先日3連休したのがダメなのか・・・何だか仕事が乗らない。
やるべきことはたくさんあるし、やらなければならないこともたくさんあるのだが、ノラナイ。
どうしたらいーべか。
とりあえず、明日の土曜日は働いてみよう。

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夜仕事

2週間に1回くらいのペースで夜中に仕事の調子が乗る事がある。
そのときの条件は、
1、前日に十分な睡眠をとっている。
2、日中に十分な仕事ができていない。
3、切羽詰った仕事がある。
この3拍子がそろうと、調子が出る。
昨夜は20時半に子どもと一緒に寝て、午前0時に起きだし、今まで夢中で仕事をしていた。
大学の講義のパワポ一本と『みなみ風』の原稿だ。
どちらも今日が締め切りなのに、どちらも昨日までほとんど手付かずだった。
うん。いい仕事ができたぞ。今日も頑張るぞ。
さて、朝まで何しようかな・・・。

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スキー

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遺書

私は小さくない会社の社長だからそれなりに死なない努力をしている。例えば次のようなものである。
・ 毎年健康診断(人間ドック)を行う。
・ 北海道内の遠距離出張は車で行かず、JRを利用する。
・ JRでは先頭2両を避ける。
・ 2ヶ月ごとに糖尿病検査に行く。
・ 酒・たばこをしない。
・ 自分の車はエアバックの装備が通常以上に強化されている。
責任ある立場の者として死なない努力をするのは当然である。私は会社と家族に責任がある。どうやって長生きをして、大黒柱として存在し続けるか・・・日々考えるところである。
しかし、それでも死ぬときは死ぬのである。
死んだ時の対策は会社でかけている生命保険とわずかな簡易保険だけである。家族がどうなるのか・・・会社がどうなるのか・・・そんなことはなかなか考えるのを避けてきた。
そもそも死んだ人間が自分が死んだ後のことについて何らかの指示・命令をするのは「とんでもない生意気なやつ」という気持ちもあったが、逆に残された人にとっては「こうして欲しい」というレールが敷いてあったほうが楽かもしれない・・・そう思い立って、本日、遺書作りに着手した。
遺書作りがこんなに楽しいものとは思わなかった。私が死んで、私の遺書を見ながら、感動して涙している人たちの様子を・・・私は千の風になって見てみたいのだ。わっはっはっは。
ただ、こういう人は長生きするのだ。憎まれっ子なんとやらである。

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インド

今朝(昨日だな)、新聞記事に何気なくその文字を見つけた。インド。
驚いたのはその人口である。11億人だって。中国が13億なのは知っていたが、インド人がそんなに多いとは知らなかった。
イギリスはたった6000万人らしい。日本人の約10倍の人口を持つインド。
やっぱり世界は広い。もっと世界を知りたい。

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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