ステキ
なんていい言葉なんだろう。心がほわーんとピンク色に染まる心持ちだ。
昨日、ウィニングホテルの最上階のレストランでランチをした。景色が良く、値段も手ごろで、気に入って使っている。私はちょっと常連になっていて、名前で呼んでくれるスタッフが半分くらいいる。
その中の一人の女性スタッフが「加藤様、本当にステキになられましたよね。こんなにステキにお痩せになって」と入店早々に声をかけてくれた。
実はステキという言葉のスタートは忘れもしない2007年3月1日のことだ。久しぶりに着た白いワイシャツに「ステキ」と言われ、それ以来、白いワイシャツしか着なくなっている。
この「ステキ」という言葉の威力は本当にすごい。そしてこの38年の人生を振り返ってみると、外見を褒める言葉は受けた経験が無いことに気づいた。本当にいい男は外見を飾らない・・・と言い張ってきた。
ステキ・・・実にいい言葉だ。俺も使ってみようかな。
最後に、当然ゴマすりではあるだろうが、褒めてもらったお礼に、このレストランを紹介しておく。
レストラン ウィニング
ランチの「花舞」がおすすめである。
テーマは愛
今日、当社の幹部に向かって15分くらい、愛について語った。
「テーマは愛なんだよ。今、世の中に愛が無いんだよ。子育てに愛が無いんだよ。社員に対する愛が無いんだよ。そういう中で、当社には愛があるんだよ。社員を育てるのも愛なんだよ。当社と他社の決定的な違いは愛があるかどうかなんだ」ってな話を熱く語った。
こうして文章にしてみると、宗教家みたいだな。
All need is Love.ビートルズの言葉だったかな。愛こそすべて。
私は社員を愛してやまない。
給料の一筆
5:11、終了。ペンを持つ手が無感覚になっている。
でも、いっぱい思い入れがあって、結構割愛せずに書けたので、満足だな。
給料の一筆
ただいま午前2時25分。これから書きます。