おばあちゃん募集(仮)
めちゃくちゃグットアイディアが浮かんだ。忘れないうちに書き留めておく。
こういう女性っていないだろうか。
・ 年齢60歳くらい
・ 子どもも孫もいない(訳あり含む)
・ 一人暮らし
・ さびしい
・ 家事が得意
・ 家族と一緒にくらしたい
少子化時代であり、核家族の時代であり、こういうケースは増えてくるんじゃないかな。
で、こういう人を募集して、我が家に来てもらうのです。
我が家のメリットは「おばあちゃん」ができる。家事や子守をおもいっきり手伝って(楽しんで)もらう。
この女性のメリットは、家族ができる。家賃と光熱費と食費が浮き、年金が100%おこづかいとなる。
中途半端だが、とりあえず、構想。
ああ、同居のおばあちゃんが欲しいなー。
PS:実の母よりも微妙な遠慮と微妙な大胆さがあって、家族としてうまくいくような気がするな。
豆、ありがとう!
今朝、ピピッと来て採用を決めた社員(迎えにいった段階では契約前)の自宅にお迎えに行った。
するとその社員(候補)のお母さんが一緒に出てきて、とっても親しげに「ブログ、読んでますよー」といって、励ましのお言葉と、豆の入った缶をプレゼントしてくれた。
お母様、ありがとうございます。
娘さんを大切にします!!
居心地のいい会社
今日、当社の社員に「この会社はとても居心地のいい会社です」ときっぱりと言われた。嬉しかった。
私が目指しているのはそういう会社だから。会社の評価では、有名な会社とか、上場している会社とか、給料の高い会社とか、ボーナスの高い会社とか、いろいろあるけど、そういう会社を作るよりも「居心地のいい会社」をつくるのは難しいんじゃないかと思う。
俺は、そういう居心地のいい会社をつくりたい。
無視されてしまいました
土曜日の真夜中にグットアイディアが浮かんで、妻にメールしておきました。メールの返信も無いし、口頭でも何も言ってくれないので、「メールチェックするひまも無いのか」って言ったら、「ああ、見たよ。あれ。無視することにした。」っとの返事だった。
とどめに、「うーん、そうとう甘いわ」って言われた。
会長・・・恐るべし・・・。
メール文化に望む
ビジネスで必要なメールアドレスは2つあるといい。
一つはPC用メール
一つは携帯用メール
前者は書きたい側の都合でいつでも書け、読む側の都合でいつでも読めるメール。
後者は緊急で直ちに読むというもの。
私の会社では社員にだけは私の携帯メールを教えている。だから夜中に携帯メールで起こされることは一度も無い。
しかし、少なくない取引先でPCへ送ったメールがそのまま携帯メールにも転送されるシステムをとっているところがある。これはとってもこまる。夜中の頭のさえているときのメールが送信できない。
PCメールを携帯メールに転送するシステムはやめま・・・せんか・・・。強くは言えませんが・・・。ちょっと殺人的だと思います。
メールの時限発信を考えればいいのか・・・。きっとそういうメーラーもあるんだろうなー。
あ、もうすぐ朝だ。