掃除
昨日は屋根の雪を下ろした。
割れた窓ガラスを業者に治してもらった。
洗濯を4セットやった。
茶碗洗いをした。(実際には食洗機が・・・)
干し終わった洗濯物をしまった。
大まかな掃除をした。
ここまでで朝の4時になってしまった。
掃除は楽しい。
明朝(2時間半後)には掃除機をかけて完了だ。
疲れた。寝る。
小学生から英語教育
小学生から英語教育が導入される動きがある。
めちゃめちゃ馬鹿な話だと思う。
ラジオで誰かが言ってたけど、「まず、日本語をしっかり教えてくれ」ってことだ。
まるで日本人同士のコミュニケーションができていないじゃないか。
ふざけるんじゃないっていいたいね。
語学なんて学びたいという情熱を持って2年も現地に住めば話せるようになるんだよ。2歳の私の息子がかなり巧妙に日本語を使っているのを見れば一目瞭然だ。まったくくだらないし馬鹿げている。圧倒的多数の日本人は英語をほとんど使わずに一生を終えるってこともある。
まったく文部省の考えることは本当に空論で、子どものことをまったくわかっていない。文部省、無くしたほうがいいんじゃない。文部庁に格下げとか。加藤進を入省させる手もある。あ、子育てが忙しいから辞退だ。
保育所の継続手続きについて
娘の保育園の継続手続きを行った。
手続きの書類に添付する書類について、
お父さんは源泉徴収票
お母さんは在職証明書
とのことだった。これって変じゃないか?
どのように変なのかは読者自身が考えてほしい。
とりあえず、私と妻両方の源泉徴収票と私と妻両方の在職証明を出してやった。
源泉徴収票は経理の担当者に出してもらったが、在職証明は自分で出せるので、楽だ。
あまり、いい目を見ることは無いが、こんな時に「社長で良かったな」とささやかに喜ぶ。
PS:源泉徴収票を見て、自分の給料の低さに改めておどろく。
妻、退院す。
2月18日の午後、妻が次男とともに退院してくることとなった。私の予想より早い退院により、屋根の雪下ろし、洗濯、台所の片付け、布団乾燥機かけ、部屋の掃除などなど、目の回るような忙しさだ。さて、5人家族だ。5人でのんびりしたい。
子どもの食事
今朝は朝食をつくった。実にお粗末な朝食だ。
茶碗にご飯をいれ、佃煮の海苔となめたけを入れて熱湯をいれ、かきまぜた。
こんな粗末な朝食は我が家では出たことがない。
しかし、子どもたちはよく食べる。娘はおかわりをした。息子も大いに食べた。
子どもの食欲をそそらせるコツをつかんだ。食事を作る過程を見せるのだ。なるべく華麗に。
おいしそーーーーに作る。あるいは「おいしくなーれ、おいしくなーれ」などというと子どもはどんどん食べたくなってくるようだ。本当にかわいい。
そして、今朝は二人とも甘えた。「食べさせてー」なのだ。自分で食べるよりも食べさせてもらうほうが1.5~2倍くらい彼らは食べる。長女と長男、交互に食べさせながら、結局自分は朝食抜きとなった。食べさせながら、親であることを喜んだ。もう一人増える。嬉しい。