2005年我が家の重大ニュース
今年の10大ニュース
項目は妻と相談して、10個選びました。
順位は加藤進が独断でつけました。
1、第3子が懐妊した。
2、娘が保育園に通いだした。(第一次子離れ)
3、5月28日、結婚10年を迎える。
4、加藤進ベトナム旅行に行く(初の海外旅行・弟のお陰・親の金)。
5、12月28日、有限会社SEOが設立され、妻が代表取締役になった。
6、正月を浜中町の加藤進の実家で過ごした。往復車で大変だった。
7、加藤進出張中、残された3人が救急車に乗った。
8、夏の富良野・旭川への家族旅行(道中、警察につかまる・・・)
9、沖縄往復に千歳からの直行便を使った。もっとも安くて快適だった。
10、4月、息子が肺炎で入院した。
全体として、この上ないほど幸せな1年でした。年々幸せになっていくような、記録更新していくようなそんなこの10年です。言いすぎかな。
2006年まであと2時間半、さらにいい年にしたい。
年賀状
この文化は私に合わないようだ。
個人の年賀状も会社の年賀状も手付かずなのだ。
まだ買ってもいないところが・・・苦しい・・・。
時間が欲しい。そのためのアイテムが欲しい。
大金持ちにも貧乏人にも平等なもの。それは時間。だったら、時間を有効に使うためのアイテムをお金で買えれば買いたいものだ。
ずーっと欲しいと思っているものが2つある。
① カーナビ
② ノートパソコン
函館市内でも無駄な移動距離を動いているように思うことが時々ある、常に最短距離で移動できればいいなと思う。だからカーナビが欲しい。DVDのもので、できればハードディスクのもので、渋滞情報などもはいるといい。
ノートパソコン。これはサブノートといわれるノートパソコンを5年も使っている。はっきり言って動きが遅い。疲れる。CPUが2Gでメモリ1Gとかでサクサク高速な動きを手に入れたい。待ち時間が嫌だ。
サンタさーん、って遅いか・・・。
サンタは良い子の所にしか来ないのを忘れていた。
園における外遊び
娘の行く保育園は素晴らしい。大雪の日でも思いっきり子どもたちを外で遊ばせる。園庭にはあちこちに雪山があり、そりを滑り放題、スコップで掘り放題、雪だるまつくり放題。迎えに行く17時ころはすでに真っ暗な状態だが、それでも外で遊んでいることもがいる。すごいことだなーって思う。保育士の先生もスキーウェアを着て外に出る。子ども同様・・・いや子ども以上に遊ぶ。それが保育士の仕事なのだ。
園(保育園、幼稚園をまとめて言っている)によっては、「風邪をひくから」という理由から外で遊ばせないところがたくさんあると聞いている。もやしを育ててどうするんだ・・・。たぶん保育士ももやしなんだと思う。「寒いから中で遊ぼう」って。
妻の生まれ育った沖縄では雪でなんか遊べなかったんだ。だから、娘も息子も母は大変していないような遊びを徹底的にやっているわけだ。幸せな子どもたちだ。
園の選び方・・・悩んでいる親は、冬季における外遊びを判断基準の一つに加えて欲しい。
英語を教える、文字を教える、パソコンを使わせる・・・などは論外です。頭はあとからどうにでもなる。身体づくりは幼児期できまる・・・そんな気がする。科学的根拠はない。
手編みのてぶくろ
クリスマスプレゼントに手編みのてぶくろをもらった。
妻が私のために編んだ。なんとも言えず、くすぐったい。