加藤進@永遠の旅行者
Language :

誕生日おめでとう

娘が今日で4歳になった。
彼女は99cm18kgである。
彼女は私と一緒にお風呂に入り、頭も洗わせる。
彼女は自分で服を選び、自分で着る。
彼女は冬も夏も重ね着を楽しむ。
彼女は昼寝をせず、ただひたすら遊ぶ。
彼女は夜になっても寝ないようにふらふらになりながら頑張る。
彼女は屋内でも屋外でもとにかく裸足になる。
彼女は陽気に明るくおどる事ができる。
彼女は友だちと楽しく遊ぶ事ができる。
彼女は電話で話をする事ができる。
彼女は毎晩、私に巻きついて寝る。
彼女は1人で大も小もできる。
彼女はほとんどの日常会話を理解し話す。
彼女は「ごめんね」が言えない。
彼女は弟に意地悪をして楽しむことがある。
彼女は弟に優しくして、そんな自分を楽しむことがある。
彼女は長い本でもじっと聞き入って読んでもらう事ができる。
彼女は自分で丁寧に歯磨きをする事ができる。
彼女は時々下ネタギャグを言い、自分でウケている。
彼女はブランコを漕ぐことができ、立ち乗りもできる。
彼女は朝、私を送り出すとき、3つの儀式(グルリンパ、チュー、よしよし)をする。
彼女は朝、私を送り出すとき、「あいらーびゅーあいにーじゅーあいうぉんちゅーべいべーじゅてーむ」と叫んでくれる。
彼女は妻の次に私を支えてくれる。
彼女は時々、私の経営する会社も支えてくれる。
彼女は私の望んだとおり・・・アルプスの少女ハイジのように育っている。
いつまでもいつまでもいつまでも、今が永遠であってほしい。
おっとーはあなたを愛してやまない・・・。
それから、こんなにステキに育ててくれた妻にも感謝。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (1)

禁煙・・・その2

敷地内全面禁煙。病院でできて何故学校でできないだろうか。小学校の先生、中学校の先生、高校の先生・・・タバコを吸う人が非常に多い。自分でタバコを吸いながら、生徒に禁煙指導ができるだろうか。病院での全面禁煙以上に学校における全面禁煙のほうが急務だと考える。
すでになってたりして。
禁煙できない先生は、生徒に対する真剣度がその程度だって事で、退職してもらいましょう。悪くない給料をもらいながら悪くない待遇の中で暮らしてるんだから、せめて教員としてプロとしてタバコくらいは我慢してもらわないと。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (0)

禁煙・・・その1

今日、仕事で某総合病院に行ってきた。敷地内全面禁煙となっていた。喫煙所だったところはドアがガムテープで封をされ、出入できなくなっていた。患者たちは外でタバコを吸っていた。
これはいろんな意味ですごい事だ。「タバコは百害あって一利なし」と言われる。とりわけ病院においてはタバコほどふさわしくないものはない。だからといって、敷地内全面禁煙は患者だけでなく、ドクターも看護士も禁煙が強制されるわけだ。これはすごいぞ。私の認識では看護士の多くはタバコを吸う。看護士はかなりのストレスの仕事で、タバコを手放せない人は実は多い。
あれ、もしかして、法律的にそうなった(敷地内全面禁煙)のかな・・・(;^_^A アセアセ
病院は患者第一の場所だが、非常に素晴らしい取り組みだと思った。ようするにドクターや看護士もこれを機に禁煙をしようじゃないかって事だ。すごい事だ。
禁煙・・・その2に続く

posted by かとうすすむ  日記  コメント (0)
加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

カレンダー

2005年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最新記事

最近のコメント

過去記事(月別)

お気に入りリンク