加藤進@永遠の旅行者
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【函館 5/5】

〈なんか、尊敬されてる〉

最近、ダイレクトメッセージでやり取りすることがあっても、敬語で話されることに気づいた。考えてみたら、世の中の半分くらいの人は俺より年下なんだよね。そーかー、そーゆーことかー。

〈またね〉

彼女は12時発のタイガーエアで帰っていきました。俺、この5日間で、精神が若返った気がします。謝謝。

〈タップダンス〉

13-14でタップダンスを楽しんだ。

〈高尚な遊び〉

丹崎さんの絵画展を見に行きました。ちゃんと作家の在廊日を確認し、本人にアポをとってから行きました。大人なので、空港で美味しいやつを仕入れて持って行きました。どの作品も優しいというか、温かいというか、可愛いというか、丹崎さんワールドでした。丹崎さんは私のブログをわりと深く読んでくれる変わり者(失礼!)なので、ブログには書けない、裏側の話をいっぱいして、散々笑わせてから帰りました。帰ろうとして、車に乗ってから、「あれ?写真撮ってないね」って話して、また引き返して撮ったのがこれ。2人とも〇〇みたいに幸せそうな顔になってます(笑)

〈まるせん〉

家に帰って洗濯物干そうと思ったんだけど、なんか、まるせんに寄りたくなった。コーヒーが来るまで待てなかった写真。その名も「加藤ショコラ」。

〈10分だけ〉

お腹いっぱいだったので、無料で椅子だけ座りに来た。次の予定までの時間調整。

〈本町 大人の和料理 あき山〉

元いた会社の幹部と会食。

以上

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【函館 4/5】

〈よく寝た〉

6時間ではあるが、好成績で眠れた。

〈朝食〉

たぶん、今年最高(味と値段)の朝食と思われる。「エブリシングイズデリシャス」のお言葉をいただく。

〈パクパク塩パン〉

今日は1人限定5個までしか買えないらしい。2人で6個買った。何とも言えずうまい!舞子さん(オーナー)にも会えた。

〈松前城と藩邸〉

〈男尊女卑という文化〉

松前に展示されていた家系図。一般的には家系図は男だけで書かれることが多い。が、松前にあった家系図は女も載っていた。見にくいんだけど…。男は名前で書かれていて、女は「女」って書かれてる。これもまた酷いな。過去のことだけどね。初めて見た。

〈松前と言えば…〉

矢野旅館の夏子さんだ。若女将。とても久しぶりにお会いしたのだが、見ての通り、今日も美しかった。旅館の裏にカフェも作っててびっくり。会えただけで満足したんだけど、どーぞどーぞってカウンターを勧められ、3人でたくさんお話できて、楽しい時間だった。「加藤さんて、どんどん若くなってない?」と非科学なことを言われて嬉しかった。でも、女子2人は、この次は加藤さん抜きで会おうねとか、いや、通訳として使うとか、いや、運転手として使うとか、なんか、盛り上がってた。

〈温泉を楽しむ〉

矢野旅館の日帰り入浴を楽しむ。昨日と今日の疲れが取れた。でも、このあと2時間かけて函館に帰るんだよね。

〈夕食〉

「和牛を自分で焼くやつ」というリクエストがあり、函館での最後の食事は焼き肉となった。私が食べすぎた。美味しくて。

〈函館山の夜景〉

「もしも雨が降らなかったら、もう一度函館山の夜景が見たい」というリクエストがあり、函館山に向かった。雨が降り出した。「ほら、ここから函館山の上が雲で見えないでしょ?ここから見えないってことは、上からも見えないんだよ」って説明したが、「雲のかかっている夜景は最高なんだよ」と説得されて行ってきた。そしたら、本当に美しかった。

〈振り返りとまとめ〉

山頂の車の中で1時間くらいお話をした。この1週間を振り返り、なかなか深い話もした。台湾人と日本人が英語でこんなに深いコミュニケーションができるんだなぁって、感動した。台風で飛行機が飛ばないことを期待する彼女がとても可愛かった。いつまでも帰ろうって言わない若者を促してホテルにお送りして1時過ぎに帰宅となった。全然疲れてない。

〈ANA pocket〉

移動しすぎてる。

以上

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加藤進(かとうすすむ)

加藤進

Susumu Kato

  • アトム不動産 代表

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