加藤進@永遠の旅行者
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きみはほんとうにステキだね

これは絵本の題名である。
作者:宮西 達也
出版:ポプラ社 (2004/09)
ふざけた絵だなーなんて思いながら、何気なく読み進めながら、感動して涙してしまった。信じられなくて、もう一度読んでみたが、やっぱり涙してしまった。感動する絵本だ。
他にもこのシリーズがあることを知り、アマゾンに行ってカートに入れたが、5冊で6000円・・・衝動買い・・・と思って、「レジ」のボタンは押さなかった。
泣かせる絵本ってあるよなー。

posted by かとうすすむ  日記  コメント (1)

コメント

  1. 赤福 より:

    はじめましてです。m(__)m
    泣かせる絵本、いいですね。
    僕も高校の時にいくつか読みました。
    シェル・シルヴァスタインの「ぼくを探しに」「ビッグ・オーとの出会い~続・ぼく
    を探しに」は、哲学的な内容で色々と考えさせられました。
    レイモンド・ブリッグスの「風が吹くとき」は原爆がテーマの絵本なのですが、最後
    まで泣きっぱなしで読んだ記憶があります。
    高3の時の現代国語の課題で、読書感想文を書くのがあったのですが、この絵本で
    書いて提出したくらいです。(^^;
    あとは「100万回生きた猫」ですね。大人になってから再読すると、「人を愛す
    る事」の素晴らしさで泣けて来ますよ。
    ぜひ機会があれば読んでみてください。(^^)
    ※多分、図書館でも借りられるかと思います。

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